スティーブ・バルマーをぶちぎらせて壁に椅子を投げつけさせた男と『闘うプログラマー』 - YAMDAS現更新履歴

スティーブ・バルマーをぶちぎらせて壁に椅子を投げつけさせた男と『闘うプログラマー』 - YAMDAS現更新履歴

Google への転職を知ったスティーブ・バルマーが激怒して壁に椅子を投げつけたという逸話が有名なマーク・ルコフスキー(Mark Lucovsky)が、今度は Google から VMware へ移籍するとのこと。

TecgCrunch の記事にはルコフスキーがデイヴ・カトラーにスカウトされてマイクロソフトに入ったことが書かれているが、新装版が出る『闘うプログラマー』にももちろん彼が登場する。しかもとても強烈なキャラクターとして。

ちょうど『闘うプログラマー』新装版を献本いただいたので、そこから引用しよう。

カトラーとペラゾーリはルコフスキーを高く評価し、マイクロソフトにはいったとき、連れてこなければならないと考えた。二十九歳で、結婚して二人の子供がいた。優秀だが、性格は未熟だった。NTの広い分野について、なんでもよく知っていて、同僚を感嘆させた。半面、疑い深くて自分勝手なので、チームメイトを怒らせた。いつも他人を批判しようとし、弱みをさぐっている。「証明してみせるまで、他人はまちがっていて、自分は正しいと思っている」と、仲間のひとりは言う。(137ページ)

2009-07-17 21:48

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